条件によって進む先を分ける
内容確認で「不足なしなら完了」「不足ありなら差し戻し」の2本の分岐を作ります。
最終確認日:
始める前に
受付・内容確認・差し戻し・完了の4工程を用意し、受付から内容確認へ接続しておきます。練習用の図で操作してください。
操作手順
種別を判断にする
内容確認の行で「種別」を「判断」に変更します。キャンバス上の内容確認が、分岐を表すひし形になることを確認します。
実画面: 内容確認の行の「種別」セルを開き、「判断」を選びます。赤枠が操作するセルです。 確認ポイント内容確認がひし形になっています。
1本目の条件を設定する
内容確認の「次のステップ」セルを開きます。1行目の「条件(ラベル)」に「不足なし」と入力し、接続先ステップを「完了」にします。
実画面: 内容確認の行の「次のステップ」を押して、分岐の条件と接続先を設定します。 確認ポイント不足なし → 完了が設定されています。
2本目の条件を追加する
「接続先を追加」を押します。追加された行の条件を「不足あり」、接続先を「差し戻し」にします。同じ条件や接続先を重複して追加していないか確認します。
実画面: 条件と接続先を2行に設定します。不足なしは完了、不足ありは差し戻しです。 実際の操作を動画で見る
赤枠が操作・確認する場所を示します。音声なし・字幕付き。再生ボタンを押すと動画を読み込みます。手順は上の文章でも確認できます。
確認ポイント不足あり → 差し戻しも設定されています。
分岐を図で確認する
「保存」を押して設定を閉じます。内容確認から完了・差し戻しへ2本の矢印が伸び、それぞれに条件が表示されることを確認します。
実画面: 内容確認の種別は「判断」。条件の異なる2本の矢印を確認します。 確認ポイント条件付きの矢印が2本あります。
ケースごとに流れを辿る
不足がないケースと不足があるケースを一つずつ、矢印に沿って辿ります。差し戻し後に再確認が必要なら、差し戻しの「次のステップ」で戻り先を追加します。最後にクラウドへの保存状態を確認します。
確認ポイントどちらの条件でも次に行う作業が分かります。
完了の確認
条件の異なる2本の矢印があり、それぞれ正しい工程に到達します。
うまくいかない場合
ひし形に変えただけでは分岐先は増えません。「次のステップ」で接続先を追加してください。条件名は説明用のラベルです。図を作るだけで外部業務が自動実行されるわけではありません。
よくある疑問
条件は自動で判定されますか?
ここで設定する条件は図の矢印に表示する説明です。入力データを評価して業務を実行する機能ではありません。
3つ以上に分けられますか?
必要な接続先を追加し、それぞれの条件を区別します。まず実際の業務で漏れや重複がないか確認してください。